Letting up despite great faults
本日Letting up despite great faults の来日公演に行ってきました!
どこだ?そこ???
調べてもwestとeastしか出てこんぞ??
と思ったらcrestもあるんかいな!そこは方角で統一しろや!
そんなnestは入り口も分かりづらく、散々さまよいながらもなんとか到着。
エレベーターで5階へ行き、物販を羨ましげに眺めつつ受付へ…(お金がないので買えない、おっかね〜 なんつって)
開演10分前…5分前……開演!
ボッ(スポットライト)
(ワーキャーー!!!)
おやおや
誰だよ?レッティング〜(以下略)じゃない…??
めっちゃ日本人だな……
ズンドコズンドコ…スチャッスチャッ!
おぉ…無理やり踊らせにくるな、、
(そして自然と動く体)
ボーカルと思わしき人『○○ズです!よろしく!』
(肝心なところが聞こえねぇよ!誰なんだ、一体誰なんだ〜!)
☟そんな彼らの正体
DATSだった〜!!そういやそう言ってたかもしれない〜〜!!!
全く知らないでいきなり生で観たから怖かったけど、音源聴いてみたらお洒落でいい感じですね。D.A.Nとかsuchmosぽいと思ったらやっぱりおすすめに出てくるんですね
ただただドラムの男の人超かわいいと思いながら観てたら、お待ちかね『次で最後の曲です』
…結構長かったぞ〜??お疲れさま〜!!
4人中3人太鼓叩いてたの笑っちゃったよ、
DATS、次世代のオシャレチルバンド、覚えておこう
開場後1時間経過
やっと本命のバンドの登場!
ここで謝罪事案なんですけど、クソにわかなのでメンバーの名前を存じ上げておりません…
なので自分で名付けました
左から、サンタさん、タトゥーがイカすマン、アジアン です。
アジアンが歌ってるんですが、MCはサンタさんがやっていました。
キーボードは女の人だったはずなんですけど、いませんでした。クソにわかなのでなぜかは知りません。
アジアンの声が本当に素敵で、どんな感じか例えるなら
耳の中に水流として流れ込んできて、首を伝って心臓に溜まっていく感じです。
おやすみする時耳元で子守唄を歌ってほしいと感じる声です。
思い出しただけで癒されます
あと、当たり前なんですが音源で聴くよりもドラムの音圧が凄くて 聞き応えがありました。
やっぱりライブだと違うな
私のフェイバリットは 『ジーザス、ジャケットを着なよ』 みたいな曲なんですけども、演奏中は自分でも気づかないうちに体を揺らしまくってました
『Take My Jacket, Pauline』
ですね、本当にすいません
途中でサンタさんが袋から風船を出してお客さんに投げてたのが印象的ですね〜(サンタさんのプレゼント)
様子の写真です
アンコールは2回あり、静かに盛り上がりました。
サンタさんはお茶目な部分もあり、客席の方まで降りてきてベースを奏でるなどしてました
お茶目なサンタさんは、舞台上に客に登れと要求します
右端に私の部活の大先輩がいらして、!????!???? っていう感じでした!!!!
超ノリノリにタンバリンを奏でてらした…
みんなが幸せな、夢のような空間でした。
本当は夢だったんじゃないかな??
今日のことは当分忘れられそうにないです