パサパサのザラザラの
季節の境目は必ずと言っていいほど全身の肌が痒くなって無意識下でかいてしまっている。なあ。たぶんなあ。
大切な物を失ってしまった気がするけど、そうでも無い気もするし とりあえず何かを失ったんだとしたら何かを失った自分をゲットしたのと同じことですね
一年くらいバイトをしていたスーパーにあるフードコートも取り壊されるようで、現場を見てきたけどすでに変わり果てていすぎてこれといった感情は湧いてこなくて、ほんと こういうところ!と思ったなあ。形として無くなるんだなあ。という軽い感情くらいだったなあ。
冬の朝はシンセサイザーがきれいな音楽が聴きたくなるよなあ。わかんないか〜そっかそっか〜