説明
文章を、書こうと思った。思ったはいいんだが…思ったんだ。
書こうと思ったから、書こうと思ったということを書いた。
私は妙に、頭がキレないときに カフェイン非摂取のせいにする癖があるなぁ タバコやシャブをキメるようになったらそうなるんだろうか。
ところで、人が行動することや、何かの感情が芽生えてくるのには何かしらの理由がある。
じっくりと考えて出てくることに因る感情や行動もあれば、考えなしに感覚としてふとでてくるそれもある。それら全てに理由がある、すごくすご〜く深いところにあっても、理由があって言葉で説明できるはずだ。
きっとそうだ。日本語の凄いところは、漢字 ひらがな カタカナ3つの表記体系を持つところ、単語の豊かさにある。そうなんですか?そう思ってるけどちょっと分からないです
そのように日本語を、使って組み立てられる日本語文には無限があり、不可能はないのだ
不快 という感情があるが、どれがどう不快なのか説明せよ。 と国語の問題の質問をされた。
うるさいくさいなど、五感の不快→自分の生活を妨げられる、集中したいのに本領発揮できない
言葉を使った不快→ 傷つけられる、人が傷つけられる、相手に対する拒絶感(これまでの相手と共に歩んできた経験を思い起こさせる)
態度による不快→ 感情を露わにして自分に関わってくる その感情が自分にとって快いものではない、好きな相手による自分にとって望ましくない素振り(私のこと好きじゃないの…?みたいなアレ)、苦手な相手の存在そのもの。自分が相手に想いを寄せていないのに明らかにその素振りがある(これは自分の感情の動きに依存して変化しやすい?)
やっぱり態度に関しては分からなくなって、雑になってしまいました。これは中間報告なので、引き続きやっていきたいと思います。所存です。
でへへに好きな映画のでへへシーン